時間を戻します.発表進行中は押せません.まず[||]を押してください.
|◁
開始,再開
▶
一時停止
||
手動でベルを鳴らす用
🔔
発表準備
00:00
通算カウントアップ
発表カウントダウン+質疑カウントアップ
発表カウントアップ+質疑カウントアップ
ライトモード
ダークモード
発表時間+質疑時間=合計時間
計時中は変更不可です.[||]と [|◁] を押してから変更してください.
計時中は変更不可です.[||]と [|◁] を押してから変更してください.
設定1: 発表時間:
分 予鈴:発表開始後
分 + 質疑時間:
分 = 合計:
分
計時中は変更不可です.[||]と [|◁] を押してから変更してください.
設定2: 発表時間:
分 予鈴:発表開始後
分 + 質疑時間:
分 = 合計:
分
計時中は変更不可です.[||]と [|◁] を押してから変更してください.
設定3: 発表時間:
分 予鈴:発表開始後
分 + 質疑時間:
分 = 合計:
分
使い方
必要に応じて時間を設定してください.右上の手動ベルボタンを押して,音が出ることを確認してください.
を押すと発表がスタートします.
を押すと一時停止します.再開する時は
を押してください.
発表が終わったら
を押してから
を押して時間を戻し,次の発表者に備えてください.
使い方の注意
本番で使う前に質疑応答が終わるまでを一通り走らせて,何が起きるか確認しておくことをお勧めします.
発表中は誤操作防止のため [|◁] を押せません.[||]を押してから [|◁] を押してください.
発表中は各種設定を変更できません.[||] と [|◁] を押してから変更してください.
高度な使い方
発表時間や質疑時間の長さを保存することはできませんが, URLで時間を指定することができます. https://ezk.sakura.ne.jp/programs/gakkai/timer.html?t1=10&t2=8&t3=3 のように引数を記述すると,設定1の時間が書き変わります.指定できるオプションは以下の通りです.
t1は設定1の発表時間.分単位.例 t1=12
t2は設定1の予鈴の時間
t3は設定1の質疑の時間
c0はバックグラウンドカラー
c1は文字の色.例 c1=red
c2は発表時間のバーの色
c3は質疑時間のバーの色
c4はプログレスバーの色
c5は時間バーの文字の色
c6は質疑の時間の時計の文字の色
cmはカウントモード.cm=0なら通算カウントアップ,cm=1なら発表カウントダウン+質疑カウントアップ,cm=2なら発表カウントアップ+質疑カウントアップ